ブサメン学

『ただしイケメンに限る』を真剣に考察するブログ。ブサメンに役立つ多様なテーマも議論する。

カテゴリ: 雑談

みんな、久しぶり。
俺は相変わらず調査に勤しんでいるが、なかなか記事として出せる内容にもなっていないので、今日は短く雑談を書こうと思う。


(ちなみに、コメントくれた人は、必ず即日読んでいる。たぶん想像も出来ないと思うけど、メチャクチャ支えになっている。みんながいるから、俺は利益の代表者として調査に耐えられる。ありがとう)




さて、本題に入ろう。少し勉強になる話だ。


ちょっと前、はてな匿名ダイアリーという匿名の掲示板?で話題になった記事があった。

(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手

中身を読むのは面倒な人向けに要約すると
マンガの中の巨乳キャラはキモイ。見てるの辛い。生きにくい。
追記:私は男です。ホントです。疑ってるヤツは間違ってます。
って感じだ。

主張に対する批判もさることながら、この投稿の筆者が実は女ではないか?という疑いと非難が集中した。
それに対し、筆者は追記で反論を繰り返し、また別記事まで投稿している。

俺は男なのに「女だ」と決めつけてて草生える



さて、この一連の投稿を読んだお前は、どう思っただろうか?続きを読む
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あけましておめでとうございます。

2024年始まったなあ。

今年は、ブサメンの飛躍の年……飛躍とまではいかないかもだけど、目的へと確実に前進する年にしたいと思う。


たぬかなの記事書きたい。

『ホビット村の村長』などと名乗って、男たちの人気を集めているらしい。
歯に衣着せぬ悪口が、逆に本音っぽくていいんだろう。

だけど、彼女の「非モテ男へのアドバイス」を信頼するのは、やめといた方が良い

お前らじゃ若いくて可愛い女は無理。ブスでババアを狙え

こんなの、ポジショントークだって一発で分かって欲しい。
「アドバイス」風の「生存繁殖利益追求」だ。


ブサメンの利益の代表者を自認している俺としては、あの手の嘘松女に同志が万が一にも扇動されるのは看過できない

役立つことも勿論言っているようだが、根本的にブサメンの利益を擁護する俺と、自分の女としての価値を最大化しようとしているたぬかなとでは、向いている方向が違うと俺は思うぞ。

とまあこんな話をしたいんだけど、いつになるか分からんから、とりあえず要点を書いてみた。


みんなも今年を、まずは頑張ろうぜ。

俺は明日、去年終了した個人的プロジェクトの、後処理に行かねばならん。クソ憂鬱だ。
まあこれも我々に必要な手続きだと思えば、苦にならん。
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いくつかの方向からのアプローチは、事実的に不能だって俺は結論づけてるけど、研究のためにはソレらも全て試すべきなんだろう。

だから今日の調査、猛烈に行きたくないけど、行くしかない。

取れる情報は取って、みんなでつなげていくべきだ。



……でもクッソ行きたくない。憂鬱だ。
実際には不毛で無駄な手法とわかっているのに、あえて突き進むのは抵抗感エグい。


「同志のみんなと研究を進める」……その一点のみを支えに耐えている。今日の俺は、「必要な手続き」だと思う。

頑張ろうぜ、みんな。










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お久しぶりです。管理人生きてます。

新たにまとまって書ける記事……というか書くべき重要情報というものが特にないです。

もちろん、小話は沢山ありますが、あんまり有用じゃないので…


たとえば、芸人の一人が最近19歳の子と結婚しましたよね?

あれ、女性たちが烈火のごとく怒って、なにやら小難しい用語を使って、非難している。

判断力の乏しい若い子を騙してる!!!!
ロリコン許せない!!!!
まあ、繰り返しになりますが、これも全体干渉嘘松の典型例ですよね。

若い女を捕まえることを「悪」と糾弾すれば、年増の自分たちの価値が相対的に上がると感覚的に思っている。


女特有の干渉型嘘松にも、そろそろ飽きてきました。いつも同じパターンですから。
皆さんも私の説明してきた女性の繁殖戦略についての一連の理論が、段々と納得できるようになってきたのでは……?

まあ年の差のある若い女性を娶る時には、こういったバックラッシュにも適切に対応できた方がいいと思います。




コメントなど、必ず読んでます。ただ、なかなか返せていません…
返信お待ちの方は、お手数ですがもう一度コメントしてみてください。


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※ブログの性質上、どこまで明け透けに、身も蓋もない話をしてよいものなのかが分からない……

さて、観光について語らせてくれ。観光だ。街巡りだ。



東京や神奈川、北海道、岐阜、福岡などには今もその名残が残っているが、江戸時代には、「身体の流し」を従業員の方に手伝ってもらえるタイプの特殊な浴場が沢山作られた。

吉原遊郭
など、ドラマ「仁」などでも度々登場しているから、同志諸君も小耳に挟んだことがあるのではないだろうか。



例えば東京だと、台東区に今も江戸時代と同じ街並みが確認できる。
観光のインスタ映えスポットとしては、吉原大門なんかが挙げられるだろう。

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